【悪い口コミは？】ビタブリッドCフェイス｜知らないと危ない！成分解説！

尽きないお肌の悩み……。

このような悩みを解決したい人に話題の美容パウダー「ビタブリッドCフェイス ブライトニング」を知っていますか？

今回は、美容パウダー「ビタブリッドCフェイス ブライトニング」を紹介します。

そんな話題の美容パウダー「ビタブリッドCフェイス ブライトニング」の口コミや成分について調べてみると、使い方によっては危ないかもしれないと私は感じました。

ネット上には様々な情報があり、いったいどの情報が正しいのか選別するのは難しいですよね…。

本記事は、成分の効果について以下のサイトや文献を参考に書いています。

ビタブリッドCフェイス ブライトニング

浸透にこだわったビタミンC

ビタブリッドCフェイス ブライトニングが人気を集めている理由は、年齢肌にアプローチしてくれる「ビタミンC」を愛用の化粧水にちょい足してプラスできることです。

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ビタブリッドCフェイス ブライトニングの主な成分は、アスコルビチン酸と呼ばれるビタミンCです。

肌老化の要因は、加齢よりも紫外線の影響が大きいと言われています。

紫外線を受けた肌をケアしてくれるのも抗酸化作用を持つ成分「ビタミンC」です。

ビタブリッドCフェイス ブライトニングの特徴は、酸化から守り浸透にこだわった「ビタブリッドC」です。

年齢肌に嬉しい効果が期待できると噂のビタブリッドCフェイス ブライトニングの成分や口コミについて深掘りしていきます！

【ビタブリッドCフェイス ブライトニング】悪い口コミはある？

悪い口コミ①｜かゆみが出た

1週間で少しずつ毛穴が小さくなってきました。しかし、目の周りのかゆみがでたので少し心配です。

出典：楽天

悪い口コミ②｜ピリつく時がある

その日のお肌のコンディションによってピリつくことがあり敏感肌の人には向いてないかも。
普段使用している化粧水にプラスするだけなので使いやすいのですが合ってるかどうか素人目では判断しにくく、美白や毛穴効果も暫く使ってみたけど劇的な変化は感じられず普通…かと言ってどこが悪いとかもないので合う人にはいいんでしょうが私はリピはしないです。

出典：＠コスメ

悪い口コミ③｜リピートしたいが価格が高い

ピリピリするという方は乳液に混ぜたら少し良くなるとは思います。何本か購入しましたが、高いです。長くは続けられませんね。使用感は、昔からあるシミは無くならないです。ですが肌が綺麗になります。明るくなりますね。お値段が下がればリピートしたいです

出典：＠コスメ

良い口コミ・評判

良い口コミ・悪い口コミ｜まとめ

ビタブリッドCフェイス ブライトニング｜特徴

ビタブリッドCフェイス ブライトニングの悪い口コミでは「劇的な変化を感じられない」という声もありましたが、良い口コミの中には「シミが薄くなってきた」「肌が明るくなった」と変化を実感している声もあったので効果の感じ方には個人差があるようです。

また、悪い口コミの中には「ピリつく・かゆみが出て心配」という声もあった一方で「敏感肌でも使えた」という声もありました。

肌質なのか混ぜて使った化粧品との相性なのかどうかは口コミだけでは判断することは難しいので、気になる方はパッチテストをしてから使用したほうが良いかもしれません。

お気に入りの化粧品に溶かして塗るだけで、ビタミンCの美容パックのようなケアができるのが魅力です。

品質管理を徹底したGMP認定工場のもとで製造されているのも安心できる要素です。

【ビタブリッドCフェイス ブライトニング】危ない？私が気になったこと

成分をみて気になった点

ビタブリッドCフェイス ブライトニングの成分一覧が以下の通りです。

アスコルビン酸、酸化亜鉛、ステアリン酸グリセリル、アセチルグルコサミン、ナイアシンアミド、セリン、ベタイン、加水分解コラーゲン、アデノシン、水、アラントイン

化粧品の成分表示は、配合量が多い順番で記載されています。

先ほど解説したように一番多く配合されている成分は「アスコルビン酸＝ビタミンC」です。

私が気になった成分は、アスコルビチン酸の次に多く配合されている「酸化亜鉛」と「ステアリン酸グリセリル」です。

酸化亜鉛とは？

酸化亜鉛とは、亜鉛鉱石などから合成して作られる見た目は白色で細かい粉末です。

高い紫外線錯乱作用がありノンケミカル日焼け止めの主成分として配合されている代表的な成分です。

紫外線錯乱剤として酸化チタンとあわせてよく使われているミネラルの一種です。

酸化亜鉛のメリットは、肌を老化させる要因とも言われている紫外線の光「UVA」を反射してくれることです

ミネラルなら安全・肌に優しいというようなイメージがありますよね。

酸化亜鉛について調べてみると、紫外線を防ぐために活性酸素を放出する性質があることが分かりました。

酸化チタンも酸化亜鉛も、光を受けると表面で表面で強力な酸化を発揮し、あらゆる有機物やばい菌を分解します。

引用元：医者が教える 人生が変わる美容大事典

活性酸素と言えば、老化の大敵ですよね。

確かに、活性酸素は身体にとって良くありません。

気になったのでさらに詳しく調べてみると、技術の進歩による酸化亜鉛をコーティングする技術によって活性酸素を抑えつつ紫外線を防ぐことが可能になったことが分かりました！

肌の上で強力な酸化力が発揮されては困るので表面をコーティングしてから化粧品に配合されます。

引用元：医者が教える 人生が変わる美容大事典

コーティング剤として使用される有名な成分の一つが「ステアリン酸」です。

ビタブリッドCフェイスは、ステアリン酸とグリセリルを反応させて作られた「ステアリン酸グリセリル」が配合されています。

疑問に感じた点

酸化亜鉛は、日焼け止めの紫外錯乱剤として使用されている成分です。

紫外線から肌を守ってくれる成分なので、朝のメイクの前に使用するのは凄く良いアイテムだと思います。

朝晩使えるようですが、夜寝る前のお手入れとして使用するのは抵抗があるなと私は感じました…。

※これは私個人の感じ方です。

【危ない！】心配に思った口コミ

イオン導入として使用してみたという気になる口コミを見つけました。

イオン導入にと思い購入。小皿にメラノccの化粧水と粉を入れましたが、上手く混ぜるのが難しかったです。
でも、いつもより効いている感じも！
まだハッキリした効果まではわかりませんが、使い終わる頃にはモチモチ肌にと思い続けてみます。

引用元：＠コスメ

イオン導入といえば、肌の奥まで浸透できる嬉しい美容ですよね。

しかし、ビタブリッドCフェイス ブライトニングはイオン導入用として安全性が認められている訳ではありません。

美顔器専用の化粧品は、美顔器の導入機能で肌の奥に浸透させても悪影響ないように選び抜かれたこだわりの成分が使われています。

良い点｜ナイアシンアミドが配合されている

ビタブリッドCフェイス ブライトニング、シワ改善成分として話題の「ナイアシンアミド」も配合されています。

【ビタブリッドCフェイス ブライトニング】使い方

【ビタブリッドCフェイス ブライトニング】口コミや成分を調査した総評

ビタブリッドCフェイス ブライトニングは、浸透にこだわったビタミンCで美肌を目指すことができる「ちょい足し美容アイテム」です。

美容成分を調べてみると、ビタミンCの他にも話題のシワ改善成分ナイアシンアミドや紫外線対策ができる成分も配合されている美容パウダーということが分かりました。

口コミをみると「価格がもう少し安かった続けたい」という声や「シミが薄くなってきた」という効果を実感している声もある一方で「劇的な効果を感じなかった」という声もあったので効果の感じ方には個人差がありそうです。

それから、成分をみると日焼け止めの「紫外線錯乱剤」としてよく使われている成分も配合さているので夜寝る前に使用しても肌への負担にはならないのかなという疑問が私は残りました。

危ない？

消費者として自分の肌を守るためにも、しっかりと調べることも大切です。

ビタミンCが肌に良いという情報だけでイオン導入で浸透ケアをするのは危ないです。

何を選ぶかは個人の自由であり個人の責任でもありますが、美顔器で導入する化粧品を探しているなら美顔器専用のものか添加物などが入っていないものが肌にとって安心です。

最後に

「ビタブリッドCフェイス ブライトニング」を紹介しました。

ビタミンCをスキンケアに取り入れたいなら「ビタブリッドCフェイス ブライトニング」は注目の美容アイテムです。